高級都市ホテルが相次ぎ、宴会施設を増改築する。ホテルオークラ東京(東京・港)は来春、主力宴会場に隣接して中規模宴会場を新設。グランドプリンスホテル新高輪(同)も9月までに宴会用別館を改修し、会議室を増やす。少子高齢化で婚礼需要が伸び悩む半面、企業の業績回復で社内研修や新製品発表会などが増えている。各ホテルは施設増強でこうした大口法人需要を取り込む。
ホテルオークラ東京は今月下旬にも、「第二平安の間」(仮称、615平方メートル)の新設工事に取りかかる。同ホテルの宴会場で最も広い「平安の間」(1487平方メートル)に隣接する私有地につくり、2つの宴会場を通路でつなぐ。「平安の間」の改装経費も含め、15億円を投じる。# 都市ホテル、宴会場を増強・婚礼低迷、法人需要に活路 - 日本経済新聞
2007年07月19日
都市ホテル、宴会場を増強・婚礼低迷、法人需要に活路
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