インターコンチネンタル ホテルズ グループ(以下、IHG)は、大手不動産開発業者であるメルビューディベロップ社(Melview Developments Limited)と運営契約を締結し、ニュージーランド南島のクイーンズタウンに、「インターコンチネンタル クイーンズタウン(InterContinental Queenstown)」をオープンすると発表した。クイーンズタウンを訪れる海外観光客の中では、日本人が大きな割合を占めているという(ニュージーランド国内から30%、オーストラリア30%、日本10%、イギリス、アイルランド10%、中国2%)。
客室数221室の「インターコンチネンタル クイーンズタウン」は、クイーンズタウンの北側に位置し、ワカティプ湖(Lake Wakatipu)を見渡すことができるカワラウ フォールズ ステーション(Kawarau Falls Station)地区に2010年をめどに完成するとのこと。同ホテルは、クイーンズタウン中心部にある「クラウン プラザ クイーンズタウン(Crowne Plaza Queenstown)」に次いで、IHGがニュージーランドの“冒険の都市”クイーンズタウンで経営する2軒目のホテルになるという。また、インターコンチネンタルホテル・ブランドとしては、「インターコンチネンタルウェリントン(Wellington)」に次ぐ、ニュージーランドで2番目のホテルとなる。
「インターコンチネンタル クイーンズ」には、3000平方メートルの会議室やクイーンズタウンで最大規模のカンファレンスルームのほか、屋外プールとジャグジーを完備したスパが設けられているとのこと。ホテルの独創的なデザインによって、急斜面からの展望と湖と山に囲まれた景色が堪能できるという。
なお、今回の両社の契約は、ニュージーランド首都に15年ぶりに建設され、今年3月にオープンした「ホリデーインウェリントン(Holiday Inn Wellington)」に次ぐもの。
2007年07月19日
IHG、ニュージーランド南島のクイーンズタウンに「インターコンチネンタル クイーンズタウン」をオープン
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