2007年07月11日

ホテルオークラ、岡山国際ホテルに資本参加、ホテルオークラ岡山が誕生

 ホテルオークラと岡山国際ホテルは4月、運営委託契約の締結とホテルオークラの資本参画に基本合意した。さらにより高いサービス提供を望む岡山国際ホテルと、ブランド戦略・営業戦略的に中国地方への拠点を希望したオークラの意図が合致した。既に両ホテルは03年、「ホテルアドバイザリー契約」、06年には「販売提携契約」を締結し、岡山国際ホテルはオークラ・ホテルズ&リゾーツのメンバーとなっていた。運営委託契約の締結は7月中旬の予定だ。

 これに伴い10月1日から、岡山国際ホテルは「ホテルオークラ岡山」に名称変更し、ホテルオークラが全面的に運営する。宴会部門、宿泊部門、ブライダル部門の主要部門へのスタッフ派遣を決定したほか、ホテルオークラ東京を中心に、他のグループホテルとの人的交流・物的交流も予定する。また、今回の取り決めに先駆け、岡山国際ホテルは大部分の客室のリノベーションを終えているという。


接客のプロが教える 上客のつくサービス つかないサービス
蔵田 理
(2件のレビュー)
接客のプロが教える 上客のつくサービス つかないサービス
内容紹介
サービスマン、営業マン、経営者必読です!
元ホテルオークラのカリスマサービスマンで、現在多数の企業のサービスコンサルタントをしている蔵田理氏が明かす「お客の心をつかむ51の極意」をつづったビジネス書です。上客の心をつかむ為には、マニュアル以上の気持ちが重要です。その気持ちを相手に伝えるためには、ちょっとしたコツがあります。明日からできる「実践的」で「具体的」なテクニックを伝授いたします。

内容(「MARC」データベースより)
ホテル業界を含めサービス業界全体のサービス低下が著しい。元ホテルオークラのカリスマ教官が、心に残るサービス、また来たくなるサービスの実践的で具体的なテクニックを伝授。サービスマン、営業マン必読の一冊。

著者について
蔵田 理 くらた・おさむ
1953年生まれ。東京都大田区出身。1977年、東京YMCA国際ホテル専門学校を卒業後、大成観光株式会社(現ホテルオークラ)に入社。宿泊部フロントサービス課にベルマンとして配属。その後、約18年に渡り玄関、ロビーを担当するサービスマンのスペシャリストとして勤務し、日々「サービスとは何か」をテーマに接客する傍ら、社内サービスインストラクター第一号として、社員教育をはじめ、新規ホテル開業スタッフ指導ならびに海外提携ホテルのスタッフ指導なども担当。2000年の九州・沖縄サミット開催時には外務省臨時職員として接遇指導を支援し、ワールドカップ開催時にはボランティアスタッフの接遇指導も行う。ホテルマン生活30年間で、約3000人の新人指導の実績を持つ、接客のカリスマ。現在はフリーのサービスコンサルタントとして活動すると同時に、人材育成会社CUEの顧問として「オフィスマナー講座」も開講している。主な講演先は、東京都教育庁、千葉県庁、青森県観光連盟、東京海上、野村證券、日本生命、大和銀行、JR九州、東武百貨店、アニエスベーサンライズ、ユナイテッドアローズ、JUN、全日空、日赤医療センター、三越、松屋、サザビー、シップス、リコーヒューマンクリエイツ他多数。
ホテルオークラ(橋本流)接客術―人を魅きつける8つの力
橋本 保雄 (単行本(ソフトカバー) - 1999/6)
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2007年07月11日

JALホテルズ、ホテル日航ウインズ成田の営業を10月で終了

 JALホテルズは、「ホテル日航ウインズ成田」の営業を10月31日で終了する。これは同ホテルを所有するエバーイーストエステートとの賃貸借契約が11月末で終了することに伴うもの。JALホテルズは、1997年の10月から同ホテルをニッコー・ホテルズ・インターナショナルのチェーンホテルとして運営してきていた。

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2007年07月11日

ビバリーヒルズ・ホテル、「バー・ナインティーン12」をオープン

 ビバリーヒルズ・ホテルは7月12日、「バー・ナインティーン12(トゥエルブ)」をオープンする。名称は、同ホテルが創業した1912年にちなんで名づけられたもの。オープンにあたっては世界中のバーを訪れ、長時間をかけてデザインを検討して作り上げたという。

 オープンにあたり、7月11日にオープニングイベントを開催する。アメリカ内のTVニュース番組「エンターテイメント・トゥナイト」とともに、「米国乳がん連合」の慈善事業として開催するもので、当日はロサンゼルスの多くの有名人が参加。また、同ホテルを所有・運営するドーチェスター・コレクションのグループホテルが、各運営ホテルが提供するスイートルーム宿泊プラン「スイート・パッケージ」でオークションを開催し、収益を米国ガン乳がん連合に寄付するという。

posted by cresc. at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル業界

2007年07月10日

マリオット、プーケットに「コートヤード」を展開−2008年に2軒開業へ

 マリオット・インターナショナルは2008年にタイ・プーケットにコートヤードブランドで2軒をオープンする。これはデスティネーション・プロパティズ・カンパニーとマネジメント契約を締結したもの。グランド・トロピカーナ・ホテル・プーケットは、コートヤード・バイ・マリオット・プーケット・パトンビーチ、スリンビーチ・リゾートはコートヤード・バイ・マリオット・プーケット・スリンビーチとし、客室、レストラン、ロビーなどのリノベーションを行う。

 マリオットはプーケットではこれまで、JWマリオット・プーケット・リゾート&スパのラグジュアリーブランドを展開しており、今回のコートヤード・ブランド展開で新たな価格帯を提供することとなる。


マリオット・ウェイ サービス12の真実―世界一のホテルチェーンを築いた顧客満足の秘密
J.W.ジュニア マリオット, キャシー・アン ブラウン, J.W.Jr. Marriott, Kathi Ann Brown, 住友 進, 青木 孝誠

世界一のホテルチェーン「マリオット」を築き上げた男,が語る「成功から得た12の教訓」
1927年にわずか9席のルートビア・スタンドとして創業したマリオット。それが70年後には,年商数百億ドル,リッツカールトンやルネッサンスを含む2000軒を超えるホテルを傘下に収める世界一のホテルチェーンに成長した。本書は,米国の優良企業の一つであるマリオットの成功の秘密を,会長兼CEO(経営最高責任者)のビル・マリオットが12の教訓に仕立てて語ったものだ。

同ホテルは顧客満足度の高さでも知られるが,その土台となっているのは,「従業員を大事にすれば,従業員も顧客を大事にしてくれる」という従業員第一主義の経営だ。たとえ利益を上げていても,現場の実態を把握せず,従業員の士気をそいでしまう管理者は解雇される。また,会長自身が年間100日は全米のマリオットホテルに出かけ,ベッドの下を点検,従業員の声を聞くなど現場主義を徹底している。一方,成功話以外に後退や失敗,そして,どうやって立ち直ったかについても多くのページを割いている。サービス業に限らず,すべての業種の経営者や管理者にとって,この部分は特に参考になるはずだ。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)
心からのサービス、ここに、成功と成長を続ける鍵が隠されている。

内容(「MARC」データベースより)
世界一のホテルチェーンとして、成功と成長を続けるマリオット。創業者の跡を継いで2代目の経営者となった著者のマリオットJr.がいかにして世界的なサービス企業を築いてきたかを紹介する。

サービス哲学
単行本 窪山 哲雄
ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法
単行本 ディズニー・インスティチュート
ホスピタリティの教科書
単行本 林田 正光
帝国ホテルのおもてなしの心
単行本(ソフトカバー) 帝国ホテル
フォーシーズンズが実践するホスピタリティの黄金律
単行本(ソフトカバー) 塩島 賢次
愛されるサービス
単行本 新川 義弘
ザ・ホテル―扉の向こうに隠された世界
文庫 ジェフリー ロビンソン
東京のホテル
新書 富田 昭次
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2007年07月10日

暑くなって、上海の高級ホテルの値段が下落

 携程旅行ネットなどのデータによると、7月に入って上海市内の4星、5星クラスのホテル料金が値下がり傾向となっている。夏になって、大型展覧会などが減少しているのが原因と見られている。
 値下げ幅は15%前後で、浦東のある4星ホテルの場合でも、6月で1泊900元程度だったのが、7月に入ると700元程度になっている。ただ、値段の安いホテルではあまり影響を受けていない模様だ。
 ビジネス客の多い北京など大都市でもホテルの宿泊値段の下落傾向がみられるが、この時期観光客でにぎわうウルムチやラサ、敦煌、西寧などでは逆に値上がりしている。

posted by cresc. at 04:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル業界
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